なんとなくわかってきた
ここ数日、メモや記録に関しての記事を書いているが
これまで僕の記録への考え方が記録の本質を理解してないことを感じた。
そもそも頭に入れようとしていた
僕の今までの考え方では、基本的に頭に入れてメモや記録で記録で補う。
それこそが間違えっていたのだ。
頭に詰め込めば、詰め込むほど、行動力も下がっていく。
頭に入れば、あれをやらなければいけないとなって考える時間ばかりできてしまう。
頭に入れる必要はなかった
スマホやパソコンと同じで外部メモリーにしっかりとセーブしなくてはいけないんだ。
脳の記憶はファミコンと一緒で上書きされて、忘れていく。
だから外部メモリーでしっかりバックアップをする。
まとめると
メモにすることで、何より可視化されて目的や答えがハッキリするね。
可視化して、優先付けできたり、行動の分別ができる。
時間を記録したりすることでもっと時間の使い方もうまくできる気がした。
なのでどんどん記録してやろうと思います。
頭に記録は必要ない、頭は行動する力だけに注力すればいいんだ。