何はなくとも今日も糖質制限。
あくまでゆるくなので、炭水化物とったところ他の日で補うこともできるということです。
ルールを作って徹底したところで、破れたルールはどんどん深くなるものです。
だから敢えて緩く行く。
出来なかったから辞めるじゃなくて、できることをコツコツやるスタイルでいく感じです。
そうじゃないと気持ち切れるし長続きしないです。
そんな3日目の今日は糖質制限を開始して、食への関心ごとで気づいたことをお伝えします。
糖質制限を始める、意識する前は食べ物に対する意識を持っていなかったと感じました。
食べたい時に、食べたいものを食べる。
食べ物がもつ材質、食べ物の内容など全く知ることなく食べていました。
今まで食品表示に目が行っていたのは内容量だけでした…
これでは痩せるわけないんですよね、気づけば多い量食べれたらいいなんて思ってましたし。
無関心に日々淡々と食事をするということは、裏を返せば自分の口にするものにも無関心になってたいということなんです。
これはよろしくないですよね、善悪なしに食事をしていたということに恐怖を感じます…
無関心な食生活を続けて、取り返しのつかない体になる前に考えて食べていきたいですね。
気を使いながらも、緩く地道にやっていこうと思います。