僕は決まったことをこなすはとっても易しなんですが、ないものから始めるのがとても苦手なんです。
それを解決する問題を自分なりに考えたので今回記事にしてみました。
習慣化とはまた違う新たなモノづくり
平日や予定のある日は朝起きて歯を磨き顔を洗い着替え外出する。
夜帰宅したらお風呂に入ったり、人間の習慣化されたことが行動パターンとしてあると思います。
普段の日は僕もこれができるのでいいのですが、何も予定がない日はこれらが全て狂い寝狂いケータイをいじってボケっとしてしまいます。
これだと、次の日仕事で朝早いにもかかわらず、昼寝をして体内時間を変えてしまったり、疲労なく寝つきが悪くなってしまったりするんですよね。
休日の独自の習慣化をしてみる
そこで、その問題を解決するために何もない日なりのルールを作ってみようと思うわけです。
まだ実践投入したわけでもなく、アイディアの段階なのですが。
僕はルールがあればその中でとことんやるタイプなので、ルールを作れば後悔も少なくなるんじゃないかって思ったんです。
課題点と考慮すべき点。
この案は何もない日にも時間割を作って、始めて習慣化されればとてもイイ日が増えそうなので期待できそうです。
ただ、課題点はもちろんあってそちらも網羅していこうと思います。
- 天候に左右されないこと
- 短時間で完結できること
- 終わらないもの
こういった点でしょうか。
天候に左右されないこと
散歩や運動系なんかを取り入れるのはカラダにもプラスに働きそうでとても魅力的なんですが、天候にモチベーションが左右されてしまうので厳しい。
なおかつ、気持ちに左右されることがあるので梅雨の時期なんか何もできなくなってしまいそうで…笑
短時間で完結できること
短時間で完結できることをたくさんやれば、飽きずにできるのではないかと思ったりします。
飽きることなく、永遠と続けることを見つけることがキモになりそうですね。
終わらないもの
終わりなく永遠と追求できることがいいですね。
クリエイティブ方面のことをこの時にできれば