カメでいい、ゴールすれば良いのだから
僕を「ウサギとカメ」でたとえるならば、僕は間違いなく「カメ」だ。
何事にも出遅れて、後手後手に回る。
世の中、すばしっこく賢い人こそ、処世できるなんて思ったり。
自分を卑下するわけでもなくね。
ただ、飲み込みが悪いとか、要領が悪いなんてのは、どうでもいい。
結果的にゴールできるか、だからだ。
賢くて要領が良くても、結果を得られなければゼロだから。
遅くても、手際が悪くても、ゴールすれば結果はオーライだ。
だからこそ、ポジティブなんてのは武器になる。
明るく愚直に前向いて、進んで行こうよってお話でした。