野球には「代打の神様」や「代打の切り札」
サッカーには「スーパーサブ」
と言われるレギュラーではないけど、局面に応じて期待される人間が存在する。
レギュラーで定期的に試合に出れるわけでなく最悪、完全なコンディションで臨めない試合もある可能性が存在。
しかしそういった場合でも局面、局面において出番を常に期待されている存在。
それは、その人自身がいつでも来いよくらいの気持ちに、その人なりの準備ができているからと思う。
常に試合に出れるわけでもなく、最悪出番が来るわけでもない。
しかし出番が来れば、皆やってくれるという期待を一瞬で生む存在になる。
それは何もスポーツの世界に限った話ではないということ。
例えば新しい仕事が出来て、声をかけられて、答えを躊躇したり答えになやんで、結果を得られないこともあるかもしれない。
出番はいつやってくるかわからない、しかし、いつどんな時も出番をモノにするマインドを持っておこうよ。
というお話でした。
今日のテーマに関しては、僕自身がいつもその時に頭でっかちになって、何も得られないということがあったので言語化というか、ブログでお話ししました。
期待なくとも出番がきたら常に、消化不良おこすことなく最高のパフォーマンスをできるようにしたいですね。
だからこそ、何においても、準備が必要なんだ。
だから僕は、いつ呼ばれても、自分なりの最高のコンディションでいるつもりだ。