見えぬ力に揺るぎなど無く
その言葉には偽りもなく
今こそ磨け自分自身を
恐れず今日を生きよ
「真摯/見えぬ力」
「真摯」というバンドの「見えぬ力」という一曲の歌詞です。
真摯は、真っ直ぐで直球、かつ漢感が高いバンドなんですね。
心打たれて、拳突き上げて、ともに歌い感情を分かち合えるバンドなんです。
ポジティブでキャッチー、そして硬派。
日本にはこういった、日本らしさ溢れるバンドはたくさん存在していて、そういったバンドを紹介する場を作りたいですね。
どうもこんばんは。
今日は、真摯というバンド名になぞって、「真摯」という言葉を考えたいと思います。
「真摯」とはなんぞや?
真摯 ーしんし
まじめで、熱心なこと。また、そのさま。
ぼくはブログに真摯でありたい
まじめで熱心にブログを書いているかと言えば、迷いなく「イエス」と言える。
なぜなら、真摯であるからこそブログの内容が青天井のように浮かぶし、書けること。
また、毎日つづく習慣化された行動になっている面から見て、真摯なのだ。
正直、今日はいいや、なんて思った日も腐ることなく書いた事実を残した結果ここまで来れたということ。
「もういいや」の気持ちをグッとこらえて、諦めず続けた結果が文章を書く意欲を日々高まり、今こうして書いている事実がある。
正直言って、ボクはチャランポラン。
性格はズボラでテキトー。
だけど、真摯に向き合えることがあるから、好きな分野では思いっきり弾けられるんですよ。
これは自覚出来るんです。
テキトー男でも、本気出して好きなことに取り組む姿とか見ると、惚れるじゃないですか?
ギャップ的な。
絶対だれかしら、好きなことがひとつふたつあるし没頭してる時は素が出るんですよ。
この人、ホントにコレが好きなんだなってね。
だから僕にはブログが生んだ「見えぬ力」があるから、今まさに自分自身が磨かれて行くし。
毎日書いてる結果、その言葉には偽りもなく、真摯にブログが更新できいるから。
ブログで叶う夢がある
夢も本気になれば正夢になる。
僕はブログを書くことで、チャレンジ出来る気持ちが養われています。
やめたい時も、やめないで書く。
それが終わって、もう連勝街道まっしぐらなんですよ。
ブログがいろんなところに火をつけて、僕の心にも火を灯す。
僕はブログを書いて優勝する。
すでにマジックついてますからね。
毎日が加速するブログはもうだれも止められない。
さいごに。
終盤にカオスな感じになりましたけど、ちょくちょく素も出していこうと思ってます。
もともと、自分に"喝を入れる"ために始めたブログもこうやって毎日続いて、自分の変化もやっぱり自分の中で認識できるんですよ。
それはやっぱり自分以外の言葉の理解度が凄く変わったと思ったことですね、コレ凄く大きい。
今は自分の納得できる、言葉はスッと腑に落ちるしイメージが容易になった。
意識の変化は、続けないと起こらなかった。
良くも悪くも、習慣化である。
義務も果たせば好きになるって感じかな。
行き場のない感情だって、なんとなく言葉にしたら、行き着くし。
字は書かないと、忘れるし、ヘタになる。
頭ん中にあるもの片っ端から出したら、また新しく入ってきて、補充される。
補充されたらまた、書いていく。
こんな感じの繰り返しなんだと思う。
真摯にブログと向き合ったから、また新しい自分の欲した真摯さが手に入るチャンスがある。
その中で、自分がもっと自分自身と真摯に向き合えることも増えていくから…
だから、ブログはやめられない。