僕は見た目強そうな人に、ひるんでしまうクセがある。
ホントはネガティブで自信なくて意気地なしでね。
でもやっぱり、ハートはツッパリで行きたいんだ。
好きな音楽はパンクロックとハードコアパンクで、ちょっと脱線するかもしれないが横浜銀蝿を筆頭にしたヤンキー音楽が好き。
やっぱり、反骨した音楽は自信に溢れたポジティブなエネルギーを発しているから。
「なにくそ」的な思考は、攻撃的な表現にとらわれがちだが本質はポジティブ。
「共に何かやろうぜ」って意図を僕は捉えている。
人は何か始めるにあたって、何かしら不安を持つと思う。
不安を理由に始めることをやらない理由なら何も進まない。
なぜなら、ビビってたら物事は進まないから。
やりたいこと考えると、先を見据えて不安に怯えてビビって停滞する。
やはり物事のハードルは不安要素だ。
やる前から不安になって卑屈になってどうするよ。
ビビってんじゃねえよ、って喝入れられるようになるといいよね。
自信てのは確信の表れであって積み重ねて得られるもの。
だけど、やる前から不安になってることは絶対前に進まない。
やりたいことがあったら、自分に喝を入れてみよう。
突っ張るなら、自分自身に勝て。
前向きに。