なんだか天気が落ち着かないね。
僕の気持ちもそんなところだ、一日をフルタイム労働に費やすのはスタンダードなことだろうが思考停止した労働に価値を見出せずにいる。
こんなんだったら、やらんほうがマシって思いと日銭を天秤にかけながら、限界点を探っている状況。
仕事は嫌い、だが…
仕事も悪くないって人間らしも垣間見ることができるのが労働だと僕は思ってるし、それが許されない状況は奴隷となんら変わらないものだと僕は考えている。
だからこそ、執筆の品質をあげたいし、自由な時間をもっと納得できるようにしたい。
フルタイムで働いて、くたびれて、充実感を得られるのが仕事だと僕は定義したい。
だからこそ書くことを、考えること、止めない。