僕はライターとして「普通」の文章で食えるようになりたい。
玄人に響く「テクニック」ある文章よりも「普通」の文章で万人を惹きつけられるようになりたい。
僕は文法に関しては何もわからない。
国語という授業は割と好きだったけど、文法を学んだ記憶はない…
ただ僕がここまで文章を書いてきて言えることは、文法の知識は無くとも文字を読んで違和感を感じ取ることができるし、言葉の順序は考えることができているということ。
「考える」を問い書き続け、学び得たことはあったと僕は感じている。
そしてもしも、ここまでブログを続いた経験と文章に対する熱意がなかったら、ここまで来れることはなかったと思う。
でも、これはまだ序の口。
土俵にも立てていないんだぜ、これから躍進するためにも文章以外にも覚えることはたくさんあるから。
もっと稽古を重ねないと、毎日の稽古という日々の精進を忘れずいよう。