僕が知らない世界だけど、きっとこういう感じなんだ。
そんな想いをカタチにしたくなるような気持ちになる。
僕は歴史はてんで詳しくないけれど、近い過去の歴史にはものすごくロマンを感じて可視化して体現してみたいという気持ちが強い。
それが過去のリバイバルだったり、復刻がウケるようなものに近いのかも。
リアルタイムを知ってる大多数の人間もいるし知らない人間も大多数いる事柄でもなんら違和感なく触れることができるモノを僕も触れることができることに携わってみたい。
僕がほとんど知らない昭和最後の方のカルチャーであったり、平成最初の頃のファッションだったり。
僕がリアルに触れたことのないカルチャーを違和感なく体現したいし、させてみたい。
まだまだ抽象的なことばかりだけど、具体的にカタチにしてみたいな。
とりあえずどこかでフィルムカメラ触らないと…