マンガ「美味しんぼ」の話のひとつに美男美女のカップルがお互い恥ずかしい食べ方を隠し付き合い、お互いに誤解し合っていたというエピソードがあります。
食べ物の嗜好に関して、なかなか人に話す機会はないと思います。
しかしながら、美味しいと思って食べるものに関しては胸張って良いと僕は思っています。
食事は自由で誰にも干渉されるものではなくて、人に自慢しなくても自分の中で誇りとして存在するものなのだと僕は考えます。
こんな食べ方はと考えることなく、この食べ方でいいんだと思って今日も美味しくご飯をいただきます。