モノを捨てておいてモノを買った。
ケトルである。
これからは自炊をやめてカップ麺やレンジでサクッとできるもので済ますことに決めたからだ。
銀行行ったついでにビックカメラへ。
しばらく吟味してタイガー魔法瓶のケトルに決定。
象印にティファールにデロンギにたくさある中で価格と容量的に決めた。
あとはふたが独立するところも判断材料。
1L以上の容量で考えたのはペヤング超大盛が食べられるかどうかである。
大体のカップ麺の湯量は300〜500mlだがペヤング超大盛は880mlくらいだった気がして。
これで安心、なんならスープや味噌汁まで計算できるではないか。
箱の裏面にいい言葉。
調理家電はタイガーや象印は良いとおもう。
逆にアイリスオーヤマの製品は厳しいかなと使って思った。
そんで持って帰って動作確認の昼飯。
問題なく動作して何よりケトル、早く湧く。
コーヒージャンキーな僕はついでにコーヒーカップとドトールのインスタントコーヒーも手にした。
これでやっていく。
おまけ、アルファード