今日は診察してリハビリして本屋さん行って帰ってきました。
本屋さんで感じたことを今日はお伝えします。
本屋さんに行ったのはAdobeのIllustrator、Photoshop、Premire Proの参考書コーナーを見てみたんですけど何を手に取って良いか分からなくなってしまって困ったこと。
初心者や入門などのキーワードが採用されたは本自体が多すぎてその時点で情報量が多いなと。
大きめの本屋さんに行ってしまった自分でもあるのですが、迷い気質の正確に大きい本屋さんは難しいなと感じました。
逆に大きい本屋さんに行くなら買う本が決まっている前提で行くのが良いかもしれません。
今日の出来事は自然なことであって抽象的に欲しいものがあると選択肢が広くなってどこに着地して良いのか分からなくなるのですね。
雑誌なら気分的に目に入るものっていうのはあるかもしれないですけど、参考書選びは難しいですね。
それと似たような感覚で言えば、物事を取り組む前の情報をいかに簡潔でわかりやすいかって言う事を学んだ気がします。
まず初手に簡単で分かりやすければ体を動かしやすいからだなと。
そんなことを念頭に今後やっていきたいですね。