期待しないでください
この言葉を言うことができたら僕の気持ちは楽になることが多々あったことでしょう。
今考えたら、たらればなのでしょうけど。
積み重なる経験によって周りは期待とハードルという虚構を勝手に作り上げては絶望します。
僕は周が作り出す虚構に耐えきれなくなり、その場を去ることを繰り返してきました。
もちろん、その期待を感じて応えようと自分の気持ちを盛り上げてしまったことに原因もあります。
なので、これからそんな空気を感じたら、期待しないでくださいと言えるようになりたいです。