日常は消耗を生む、日常の消耗で生まれた欲求は非日常を求める。
日常に生まれる消耗=喜怒哀楽のあまり感じたくない不安や落胆を解消するべく好きなことにこめり込み日常を行く。
そうした生活の中で日常で非日常が生まれて、その新しい非日常が日常の糧になっていく。
しかしながら日常には浮き沈みが生まれる。
自分と外のギャップも当然ながら、自分自身に思うギャップもある。
そんな時に、自分の中に非日常的な出来事は日常を支える物事であって支える存在になる。
例えば僕の中ではブロガー活動は非日常的な存在であって、日常の支えになっている。
非日常的な出来事は時に自分自身の環境も変えるような存在になる。
当然、続けていけば新しい自分のカルチャーになる。
そのためにブログを書くし、新しいカルチャーに触れるキッカケになる。
泥臭い日常もやがて華やかな非日常を生むんだ。
そのために僕は探して求め書き続ける。