僕は想像力が短絡的なもので、想像力を使う時はネガティブになりやすい。
イメージすることって、きっとポジティブで己を鍛えるようなものだと僕は思ってる。
だけど、その形とはずっと離れた感じになってしまうのが現状。
そんな現状を客観的に見てみて、どうするべきか考えてみた。
イメージをする事は未来へのメッセージだ
前触れした通り、自分のこと・周りのことを想像することっていうのはトレーニングみたいなことだと思っている。
考えて実行して形にするという流れ。
それがうまくいかないのは、考えが弱い・実行できていないになる。
計画・実行の両方がバランスを取れないとうまくいかないのは当然のことで船や自転車なんかはバランスが取れなければ転覆したり転倒する、それと同じこと。
想像を要することは、先のことに手をつけるための事だから、現時点では0か1みたいなかんじ。
それを2や3にしていく事なので、それに近いことをからやっていかなければなのだろう。
イージーかつシンプルでいい
想像は大きすぎれば、妄想になって夢で終わってしまう。
もちろん大きなスケールの計画も地に足ついた行動を着々と積み重ねれば大きなものになるのは間違いない。
だけど、それとこれを区別しないといけないよねっていうのが大きなポイント。
今、こうする事をしっかり明確視して、1からできる事を始めて少しづつこなしていこうよという事。
慌てず的確なことからやっていこう。